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"ソーシャルファミリー"

地域のみんなが家族のように寄り添う
地域のみんなで生活を豊かに、明るくする
​地域のみんなが自分らしく成長していく

​遊びたくなる広場

話したくなる相手

来たくなる居場所

困っていても上手に伝えられない子ども達がいます。なかなか相談できない若者がいます。

子ども村ホッとステーションは、これからを歩んでいく子ども達・若者を大切にし、みんなが楽しく明るく過ごせる居場所を作っていこうと活動しています。
そのためには子ども達と関わる大人たちも明るく生活していなければ意味がない。

「子ども」「多世代」「親子・家族」に焦点を当てて子ども達の、地域みんなの未来を明るくできるように活動に取り組んでいます。

子ども達らしく楽しく、全力で何事にも取り組んでほしい。人に頼ることを恐れないでほしい。辛くなったら帰る場所があるからと自信をもって過ごしてほしい。
地域みんなが『家族』のように寄り添い合って過ごしていける形を作っていきます。

ふぁみ~る カモ親子.jpg

子育て交流サロン
​ふぁみ~る

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子どもの居場所
中高生ホッとステーション

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多世代共生の居場所
​ユニバーサルステーション

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夕方の集い場
​放課後クラブ

 ​参加したい方 

​活動に参加したい/活動を知りたい/相談したい

 ​応援したい方 

活動の手伝いをしたい/活動を応援したい

​ニュース・ホッとする話

10年目。

​昨年5月でホッとステーションの活動は設立10年目を迎え、

5月25日には、シンポジウムも開催しております。​

設立当時中学生だった子も今は高校、大学を卒業し、社会人となっている人もいます。そのような関わりの中で私達は「ソーシャルファミリー」という関係を作り、「支援が卒業する」というのではなく、「一緒に時を過ごす人との繋がり」を継続して持っています。

「支援する人」、「支援される人」という関係ではなく「お互い様」の関係をもっているからです。多世代の中で、多様な価値観の中で子どもも大人も時を重ねていく関係です。

そんな関係性を大切にし、今年一年も励んでまいります。​

​今後ともよろしくお願いいたします。

一般社団法人子ども村ホッとステーション

​代表理事 大村 みさ子

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