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  • 子ども村:ホッとステーション

 子どもが自分で身につけた「努力の才能」・・・「子どもは守られながら育つもの!!!」

先週の木曜日にホッとステーションの活動がありました。

小学生たちは相変わらず学習をサッと終わらせると、スマホゲームをやりだしましたが、中学生や高校生が遅れてやってきて、学校に提出のレポート等に取り組んで居ました。



 中には、高校受験で合格し、4月から入学する高校から「新入生代表の挨拶」を頼まれた子が、スタッフにサポートしてもらいながら、入学式でする挨拶原稿を書いていました。

 中学校からの推薦をもらい、推薦試験で面接と作文で合格した子でしたが、多分その時の成績が良かったのではないかと思います。

 この子は決して学習が得意な子ではありませんでしたが、コツコツと努力を継続し、スタッフにも学習をサポートしてもらい、テスト前のホッとステーションの学習会や荒川区主催の無料学習支援の会の「学びサポ―ト」、都立高校入試のための無料学習サポート「ソライロ」、推薦入試のサポートをボランティアで8年間ほどやっている「イーグズ」と、色々なところでサポートしてもらいましたが、何よりも自分の意志で参加し、継続してきました。

 「努力の才能」を自分でつけてきました。

 これまでのテストの成績も決して良い方ではありませんでしたが、悪ければ復習をし、なぜできなかったのかを自分で振り返ったり、「すいません。また忘れちゃったんですけど、教えてもらえませんか。」とスタッフのところにやってきていました。「あれあれ、またか・・・。」という時もありましたが、この反復が力になりました。なにより「考える・・・行動する」力がつきました。

 自分で継続した「努力をつみ重ね、経験してきた」上で着いた力ですから、これから生きる中できっと役に立つことでしょう。


 そして、ここまでのスタッフ達の、色々な場面での応援に感謝です。

ホッとに来ている中学3年生たちの合格が発表されると(今回は子どもにより時期がずれました)、スタッフのグループラインにすぐ流され、スタッフたちからはお祝いのメッセージが次から次に送られてきました。

 その画面を子ども本人と保護者の方にも送りました。 本人もまた保護者の方々もどれだけ沢山の人達に子どもが応援されてきたかを実感していただいたことだと思いました。

 なかには、「お世話になったスタッフの方々へのお礼に」といってチーズケーキを沢山焼いてきてくださった方もいました。

 受験結果もそうですが、我が子が、「保護者の方が知らない場面で、直接会ったことのない人達に沢山応援され、見守ってくれていること」が大変うれしかったと思います。

 「そういう中に我が子が育っていること」が、ありがたかったと思います。

 子ども達はそうやって沢山の人に守られて育って行くのがよいと、そうあるべきだと思います。


 



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