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  • 子ども村:ホッとステーション

「自分の応援団」がここに居る

 ●「ホッとステーション」と「ユニバーサルステーション」


 この日は子ども達が終業式を迎え、春休み気分でやって来ました。

 ここの所、昼間の「ユニバーサルステーション」に参加し、そのつながりで夜の「ッとステーション」に参加するようになった子ども達も、やっと夜のホッとの雰囲気に慣れてきて、人との関わりを楽しめるようになりました。

 「子ども村:中高生ホッとステーション」は2014年からこれまで継続してきた木曜日の夜の活動と、昨年7月から始まりました昼の活動(10時30分~15時30分)のユニバーサルステーションの2種類があります。

 昼間の活動には学校に馴染めない子ども達が参加し、夜の活動には学校に行っている子も行っていない子も交ざって活動しています。

 昼の活動には高齢者の方々から大学生や引きこもりの会の当事者の方など、色々な方が参加しています。 

 夜の活動には、中学生、高校生、高校中退生に、小学生が加わっています。こちらの活動でも、設立当初より、様々な年齢の多種多様な価値観を持った方々がスタッフとして参加してくれています。

 ●「人の輪」の中に入りながら、「自分の応援団」の存在に気が付きます。


最初はどのように人と接すればよいのかわからず、じっと座っていた子も、スタッフに声をかけられたり、同年配の子に声を掛けてもらったり、ゲームに誘ってもらったりと、少しずつ人の中に入っていきます。

 ただひたすらスマホ等のゲームをやっていた子も、やっぱりトランプを沢山の人達の輪の中でやっているときの顔は活き活きしています。

 ゲームをしなくても、後ろから応援団に回る子もいます。沢山の人の輪ができ、子どもも大人も楽しそうです。 


 学校とも、家庭とも違う人の輪ができていることで、学校や家庭でいやなことがあっても気持ちを切り替えられます。

 気持がのった時も落ち込んだ時も、ここに長く居ることで、自分に関わっている沢山の人が「自分の応援団」であることにだんだん気が付いていきます。

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